映画化された『蜜蜂と遠雷』のスピンオフ、恩田陸さん『祝祭と予感』が1位に―本ランキング9月29日〜10月5日

こんにちは、ブクログ通信です。

今回の本ランキング1位は、『祝祭と予感』です。第156回直木賞、第14回本屋大賞、そして第5回ブクログ大賞と、三冠に輝いた『蜜蜂と遠雷』スピンオフ小説!恩田陸さんのブクログ大賞受賞インタビュー記事(前編後編)も是非チェックしてみてくださいね。『蜜蜂と遠雷』は、国際ピアノコンクールに挑む4人の若きピアニストたちの葛藤や成長を描いた青春物語ですが、『祝祭と予感』ではそんな彼らや仲間たちの秘密が明かされます。そして松岡茉優さん、松坂桃李さん、森崎ウィンさん、鈴鹿央士さん出演で2019年10月4日から待望の実写映画が公開中です!

2位は『木曜日にはココアを』がランクイン。川沿いの小さな喫茶店「マーブル・カフェ」。主人公が働く喫茶店には不思議な常連客が集います。いつも同じ席でココアを頼み、手紙を書く女性。主夫の代わりに初めて息子のお弁当を作るキャリアウーマン。厳しいお局先生のいる幼稚園で働く新米先生。認められなくても、自分の好きな絵を描き続ける女の子。銀行を辞めて、サンドイッチ屋をシドニーに開業した男性。日常の小さな出来事が東京とシドニーをつなぎ、最後はひとりの命を救う心温まる12編の物語。

今週の急上昇作品は、『どうしても生きてる』です。歩き続けるのは前に進みたいからではない。ただ止まれないから。それだけなのに―。進化し続ける朝井リョウさんの最高到達点とは何か。『桐島、部活やめるってよ』で第22回小説すばる新人賞を受賞し、デビューから10年、待望の新刊が発売間近で注目を集めています。オーディオブックも制作中とのことで、これからさらに注目が集まりそうです。

それでは、ランキングを見てみましょう!

本ランキング [2019年9月29日〜10月5日]

1位 [NEW] 『祝祭と予感』

2位 [↑] 『木曜日にはココアを (宝島社文庫)』

3位 [↓] 『Iの悲劇』

Iの悲劇

著者 : 米澤穂信

文藝春秋

発売日 : 2019年9月26日

ブクログでレビューを見る

Amazonで購入する

4位 [NEW] 『夜行 (小学館文庫)』

5位 [NEW] 『恋のゴンドラ (実業之日本社文庫)』

今週の本ランキングをもっと見る

\そして、今週の急上昇作品は、これ!/

『どうしても生きてる』

今現在、人気のランキングを見る
 

おわりに

いかがでしたか。みなさんの読書生活の参考にしてくださいね。
来週のランキングもお楽しみに!

おわりに

いかがでしたか。みなさんの読書生活の参考にしてくださいね。
来週のランキングもお楽しみに!