<締切りました>献本!世界のド肝を抜いた累計2100万部の現代中国SF最大の怪作、劉慈欣『三体』ついに7月4日邦訳刊行!全文が読める試読版を10名様へ先出しプレゼント!

こんにちはブクログ編集部です。

2015年にアジア人初のヒューゴー賞を受賞し、本作に始まる<三体>シリーズ三部作は累計2100万部を記録、各国に翻訳されオバマ前大統領やFacebook創業者ザッカーバーグなど世界の識者が絶賛した、劉慈欣さん『三体』がついに2019年7月4日(木)刊行されます!今回ブクログユーザーのみなさんに特別に全文が読める試読版(プルーフ版)を10名様へ先出しプレゼント!

ジェームス・キャメロンが映像化に興味を示し、Amazonが10億ドル(約1050億円)を投じてドラマ化を目論んでいるなど様々な噂も絶えない、今世紀最大の話題作がついに日本語で読めます。令和元年の翻訳小説で最大の収穫であることは間違いありません!

応募の締め切りは、2019年6月10日(月)終日です。

ふるってのご応募お待ちしております!

世界各国で翻訳され、バラク・オバマ前アメリカ合衆国大統領や、Facebookの創業者マーク・ザッカーバーグ氏も激賞した現代中国最大のヒット小説、ついに日本上陸

三体

著者 : 劉慈欣

早川書房

発売日 : 2019年7月4日

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内容紹介

物理学者の父を文化大革命で亡くし、人類に絶望した中国人エリート女性科学者・葉文潔(イエ・ウェンジエ)。彼女が宇宙に向けて秘密裏に発信した電波は、惑星〈三体〉の異星人に届き、地球を揺るがす大災厄を招くことに……!

こちらが、全文読める試読版(プルーフ版)。全443頁を7月4日発売前に読めます!
裏表紙にオバマ大統領・ザッカーバーグ氏他、
いち早く読まれた東浩紀さん、入江悠さん、小川一水さんからの絶賛コメント
今回試読版(プルーフ版)を読んでいただけた方は、
ハッシュタグ「#三体」をつけてSNSで感想拡散もぜひ!

劉慈欣さん『三体』に応募する

著者紹介

著者:劉慈欣(りゅう・じきん/リュウ・ツーシン)さんについて

1963年、山西省陽泉生まれ。発電所でエンジニアとして働くかたわら、SF短篇を執筆。『三体』が、2006年から中国のSF雑誌《科幻世界》に連載され、2008年に単行本として刊行されると、人気が爆発。中国全土のみならず世界的にも評価され、2015年、翻訳書として、またアジア人作家として初めてSF最大の賞米ヒューゴー賞を受賞。今もっとも注目すべき作家のひとりである。

劉慈欣さんの作品一覧

応募概要

内容
  • 劉慈欣さん『三体
  • をブクログ本棚に事前に登録し、読了後レビューを書いてくださる方を募集。

応募人数
10名様
応募締切
2019年6月10日(月)終日
※当選は配送をもってかえさせていただきます。
※当選者には6月17日(月)までに配送手配いたします。

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