<締切りました>【会員数100万人突破記念】100タイトル献本第23弾!幻冬舎から5タイトル5名様へ!

会員数100万人突破記念「100タイトルプレゼントキャンペーン」開催中!今回、100タイトル献本第23弾!幻冬舎から5タイトル5名様へプレゼントいたします!

ふるってご応募お待ちしております!

苦しみや悲しみを肥料とし、美しい花を咲かせるために。日本一の女性僧侶、渾身の書き下ろし。

健康はいいが病気はかなわない、得するはいいが損することは嫌。限りなく花を追うが、泥は厭い、逃げようとしています。苦しみ悲しみに導かれて、アンテナが立ち、よき師、よき教えという縁に出会うことで、泥は肥料と転じ、美しい花を咲かせるのです。
日本で多くの人生を救った僧が語る人生の意味とは。

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著者:青山俊董(あおやま・しゅんどう)さんについて

昭和8年、愛知県一宮市に生まれる。五歳の時、長野県塩尻市の曹洞宗無量寺に入門。15歳で得度し、愛知専門尼僧堂に入り修行。その後、駒澤大学仏教学部、同大学院、曹洞宗教化研修所を経て、39年より愛知専門尼僧堂に勤務。51年、堂長に。59年より特別尼僧堂堂長および正法寺住職を兼ねる。現在、無量寺東堂も兼務。昭和54、62年、東西霊性交流の日本代表として訪欧し、修道院生活を体験。昭和46、57年、平成19年とインドを訪問。仏跡巡拝、並びにマザー・テレサの救済活動を体験。

青山俊董さんの作品一覧

孤独と敗北を知り、男は見果てぬ夢の為に立つ……。直木賞作家が熾烈な男の人生を描く、大河小説第一弾!!

戦国時代はただの権力・領地争いにあらず、経済の覇者にならんとした争いだった。――今川義元の元で人質として忍従の日々を過ごしていた松平元康。しかし、桶狭間の戦いにおいて義元が織田信長に討たれると、その混乱に乗じて岡崎城へ入城し今川氏と決別。信長と清洲同盟を結ぶ。その後、名を徳川家康に改め、信長の盟友として、三河国・遠江国に版図を広げていく。だが、その先には宿敵・武田信玄との壮絶な戦が待ち伏せていた……。ここに描かれたのは、《徳川家康》の真の姿である。全五巻構想、大河小説第一弾!!

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著者:安部龍太郎(あべ・りゅうたろう)さんについて

1955年福岡県生まれ。久留米高専卒業。90年『血の日本史』でデビュー。2005年『天馬、翔ける』で第11回中山義秀文学賞を受賞。13年『等伯』で第148回直木賞を受賞。著書に『関ヶ原連判状』『信長燃ゆ』『レオン氏郷』『維新の肖像』『姫神』『おんなの城』など多数。

安部龍太郎さんの作品一覧

ベストセラー『終電ごはん』待望の続編!10分以内で作れて、洗い物も少なめ、一皿で食べられるヘルシーレシピ集。

終電族のみなさん、おつかれさまです!
ぱぱっとできる「きちんと飯」で、明日もがんばりましょう!

終電族とは、深夜まで働いて、毎日のように終電で帰ってくる人のこと。帰宅後、クタクタの体には、ごはんを作る気力など、ほとんど残っていません。けれど、せめて家で食べる夕飯くらい、コンビニごはんではなく、まともなものを食べたい、というのが本音。
ぱぱっと手早く、洗物少なく、ヘルシーに、食材がそろっていなくても、心が豊かになりたい・・・!
忙しい人たちの気分に合わせた一皿、必ず見つかります。

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著者:梅津有希子(うめづ・ゆきこ)さんについて

編集者・ライター。1976年、北海道出身。雑誌編集者を経て2005年に独立。現在、webや雑誌、書籍を中心に、食、暮らし、ペット、発信力、高校野球応援など、自身の経験からおもしろいと感じたことを追求して、さまざまなテーマで執筆や講演を精力的に展開している

梅津有希子さんの作品一覧

著者:高谷亜由(たかや・あゆ)さんについて

料理家、「料理教室Nam Bo」主宰。1979年生まれ、京都を拠点に活動。ベトナムやタイを訪れて現地の料理と出会い、料理教室やイベント、書籍を通して紹介している。日々の晩酌から生まれる気軽なおつまみレシピにも定評があり、雑誌やテレビなどでも活躍中

高谷亜由さんの作品一覧

AV女優は、親も応援する普通の職業になったのだ。「裸を売る仕事」をめぐる親子関係、価値観の変容を浮き彫りにする衝撃作!

「親公認」は売れるAV女優の必須条件だ。事務所へのお中元、お歳暮を欠かさない母親。父の暴力とお金のない家。母を守りたい一心だった娘。ファン向け動画についてアドバイスする父親。不特定多数を相手にする風俗よりAVのほうが安心だという親。52歳の人気AV女優が父親に打ち明けた理由…「裸を売る仕事」をめぐる親子関係、価値観の変容を浮き彫りにする衝撃作!!

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著者:アケミンさんについて

1978年生まれ。幼少期をアフリカ、メキシコ、ブラジルで過ごす。大学卒業後、映像翻訳のアシスタントや派遣事務を経て、2003年AVメーカー「DEEP’S」に就職。その後、「アイデアポケット」に転職、09年退社、フリーライターに転身。現在はスポーツ新聞でのコラムや男性誌でのAVレビューを主に執筆中。またイベント「スナックアケミン」も不定期開催。『うちの娘はAV女優です』がはじめての著作となる。

孤日本人よ、挑戦に身を投げろ! 2020年を境に日本が根幹から変わる。そんな「日本3.0」時代を生き抜くための必読書!

70年周期で日本にやって来るガラガラポン革命がまもなく起こり、日本は第3ステージを迎える。明治維新から敗戦までの「日本1.0」、敗戦から現在までの「日本2.0」。そして、それに続く「日本3.0」時代は、国家、経済、働き方、そのすべてに衝撃的なまでの変化が起こり、対応できない者は生き残れない。そんな激動の「日本3.0」時代を生き抜くための必携の書。

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著者:佐々木紀彦(ささき・のりひこ)さんについて

NewsPicks編集長。1979年福岡県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、スタンフォード大学大学院で修士号取得(国際政治経済専攻)。東洋経済新報社で自動車、IT業界などを担当。2012年11月、「東洋経済オンライン」編集長に就任。リニューアルから4カ月で同サイトをビジネス誌系サイトNo.1に導く。2014年7月から現職。

佐々木紀彦さんの作品一覧

応募概要

内容
上記タイトルを選んでブクログ本棚に登録後、レビューを書いてくださる方を募集。
応募締切
2月27日(月)終日
※当選は配送をもってかえさせていただきます。
※当選者には3月6日(月)までに配送手配いたします。

応募するタイトルを以下の中から1つ選んでタイトル名を記入してください。

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