こんにちはブクログ編集部です。
第6回ブクログ大賞人文・自然科学部門受賞記念インタビュー「何十年経っても読まれるものを書きたかった」(前編)、「地球外生命とは、どんな出会いになるのか」(後編)はいかがだったでしょうか。
今回、小野雅裕さんの『宇宙に命はあるのか』を貴重なサイン入りで5名様にプレゼントいたします!
応募の締め切りは、2019年2月18日(月)終日です。
第6回ブクログ大賞人文・自然科学部門受賞!
内容紹介
人気コミック『宇宙兄弟』監修協力を務め、NASAジェット推進研究所で技術開発に従事する著者がおくる、「宇宙」と「科学技術」と「想像力」をめぐる人類の物語。わたしたちはどこから来て、どこへ行くのか。宇宙探査の「過去」と「今」と「未来」。その本質を「イマジネーションの感染」として読み解く一冊。
小野雅裕(おの・まさひろ)さんについて
大阪生まれ、東京育ち。2005年東京大学工学部航空宇宙工学科卒業。2012年マサチューセッツ工科大学(MIT)航空宇宙工学科博士課程および同技術政策プログラム修士課程終了。慶應義塾大学理工学部助教を経て、現在NASAジェット推進研究所に研究者として勤務。2007年、短編小説『天梯』で織田作之助青春賞。2014年に著書『宇宙を目指して海を渡る』を刊行。2017年『宇宙に命はあるのか』を刊行し、第6回ブクログ大賞人文・自然科学部門を受賞。
応募概要
- 内容
- 小野雅裕さんの『宇宙に命はあるのか』をブクログ本棚に登録後、レビューを書いてくださる方を募集。
- 応募人数
- 5名様
- 応募締切
- 2月18日(月)終日
※当選は配送をもってかえさせていただきます。
※当選者には2019年2月25日(月)までに配送手配いたします。
注意事項
- ご回答頂きました内容は、その後プロモーションを目的に使わせていただく可能性がございます。
- その際、場合によっては、ご回答を一部改変させていただきますことをご了承下さい。
- 個人情報の取り扱いに関しましては、弊社「プライバシーポリシー(個人情報保護方針)」をご覧ください。
関連リンク
[2019年2月1日]「何十年経っても読まれるものを書きたかった」(前編)
[2019年2月4日]「地球外生命とは、どんな出会いになるのか」(後編)