献本!近代文学史上未踏のロストワールド「明治娯楽物語」の世界へようこそ!山下泰平さん『「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので20万字くらいかけて紹介する本』を5名様へプレゼント!

こんにちはブクログ編集部です。

マニアックな近代文献渉猟でインターネット界隈では知る人ぞ知る「kotoriko」さんこと山下泰平さんの『「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので20万字くらいかけて紹介する本』が5月に刊行されました。なおこの長すぎるタイトルの通称は#まいボコです!今回特別にこの「まいボコ」をブクログユーザー5名様へプレゼントいたします!

今や朝日新聞やスタジオジブリからも注目され、各界から引く手あまたの山下さんが満を持して世に放つネオ・文学案内「まいボコ」。オフビートな語り口で紐解かれる近代文学史上未踏のロストワールド「明治娯楽物語」の荒唐無稽、驚天動地、異類異形の世界をぜひご堪能ください!

なお、本書に登場する作品のほとんどが国立国会図書館デジタルコレクションで全編無料で読めるとのこと。気になったらチャレンジしてみるのもいいかも?

応募の締め切りは、2019年7月1日(月)終日です。

ふるってのご応募お待ちしております!

参考リンク

「本と出版の未来」を考えるためのウェブマガジン「マガジン航」で、著者山下泰平さんと編集の竹田純さんへ詳しいインタビューを実施しています。本著が執筆の契機の他、「長すぎる」タイトルの理由など、もっと詳しく知りたい方はぜひこちらもご覧ください。

無名の新人が書いた地味な分野の本に、ありえないほど長いタイトルをつけて売ろうとした人文書出版社の話- マガジン航[2019年6月18日]

文学史&エンタメ史の未確認混沌時代(ミッシング・ピース)!

内容紹介

「東海道中膝栗毛」の弥次喜多が宇宙を旅行する、「舞姫」の主人公がボコボコにされる、身長・肩幅・奥行きが同じ「豆腐豪傑」が秀吉を怒らせる――明治・大正時代、夏目漱石や森鷗外を人気で圧倒し、大衆に熱烈に支持された小説世界が存在した。
本書では、現代では忘れられた〈明治娯楽物語〉の規格外の魅力と、現代エンタメに与えた影響、そして、ウソを嫌いリアルを愛する明治人が、一度は捨てたフィクションをフィクションとして楽しむ術(すべ)をどのようにして取り戻したのか、その一部始終を明らかにする。

大砲にへばりついて月へ行った弥次さん喜多さん!
『宗教世界膝栗毛』明治17年

『まいボコ』に応募する

著者紹介

著者:山下泰平(やました・たいへい)さんについて

山下泰平さん

1977年生まれ、宮崎県出身。明治の娯楽物語や文化を調べて遊んでいる。大学時代に京都で古本屋をめぐるうち、馬鹿みたいな顔で手近にあるどうでもいい書籍を読み続ける技術を身に付ける。明治大正の娯楽物語から健康法まで何でも読み続け、講談速記本をテキスト化したものをインターネットで公開するうち、2011~13年にスタジオジブリの月刊誌「熱風」に「忘れられた物語―講談速記本の発見」を連載。2015年12月に「朝日新聞デジタル」に「物語の中の真田一族」(上中下)を寄稿。2017年2月にブログ記事「舞姫の主人公をボコボコにする最高の小説の世界が明治41年に書かれていたので1万文字くらいかけて紹介する」がバズる。いまだに手近にあるどうでもいい書物を読み続けている。インターネットでは〈kotoriko〉名義でも活動。

ブログ:「山下泰平の趣味の方法」
Twitter:@kotoriko
山下泰平さんの作品一覧

応募概要

内容
山下泰平さん『「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので20万字くらいかけて紹介する本

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応募人数
5名様
応募締切
2019年7月1日(月)終日
※当選は配送をもってかえさせていただきます。
※当選者には7月8日(月)までに配送手配いたします。

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