<締切りました>社内プレゼンからSNSまで!認知心理学に基づいた相手の心に届くテクニック!海保博之さん『心理学者が教える 読ませる技術 聞かせる技術 心を動かす、わかりやすい表現のコツ 』を5名様へ!

こんにちはブクログ編集部です。

恒例のブルーバックス献本!7月最新刊!海保博之さん『心理学者が教える 読ませる技術 聞かせる技術 心を動かす、わかりやすい表現のコツ (ブルーバックス) 』5名様へプレゼントいたします!

応募の締め切りは、2018年7月24日(火)終日です。

ふるってのご応募お待ちしております!

社内レポート、プレゼンからメール、SNSまで「認知心理学」に基づいた、相手の心に届くテクニック。


心理学者が教える 読ませる技術 聞かせる技術 心を動かす、わかりやすい表現のコツ (ブルーバックス)

内容紹介

誰もがブログやSNSで表現者となっている時代。表現することの大切さと難しさを痛感している人も多いはずです。本書では、表現することを、どうしたらわかりやすく伝えられるのか、著者みずから名付けた「認知表現学」をもとに系統立てて解説します。あふれる情報のなか、自分の発信するものをどうしたら読んでもらえるか、聞いてもらえるかが見えてきます。

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著者:海保博之(かいほ・ひろゆき)さんについて

筑波大学名誉教授。東京成徳大学名誉教授。1942年千葉県生まれ。1965年東京教育大学教育学部心理学科卒業、1968年東京教育大学大学院博士課程中退。同年、徳島大学教育学部助手に就任、講師、助教授を経て、1975年筑波大学へ転任。1985年教育学博士、1991年心理学系教授となる。定年退職後、2006年より東京成徳大学応用心理学部教授。副学長、学長を務め、2017年退職。分かりやすい表現とヒューマンエラーの心理学研究が専門。主な著書に『仕事日記をつけよう』(WAVE出版)、『「ミス」をきっぱりなくす本』(成美堂出版)、『集中力を高めるトレーニング』(あさ出版)、『くたばれマニュアル! 書き手の錯覚、読み手の癇癪』(新曜社)、監修書に『10キロやせて永久キープするダイエット』(文響社)など多数。

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応募概要

内容
海保博之さん『心理学者が教える 読ませる技術 聞かせる技術 心を動かす、わかりやすい表現のコツ (ブルーバックス) 』をブクログ本棚に登録後、レビューを書いてくださる方を募集。
応募人数
5名様
応募締切
7月24日(火)終日
※当選は配送をもってかえさせていただきます。
※当選者には7月31日(火)までに配送手配いたします。

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