<締切りました>実感はあるのに実体がない―不思議な「時間」の本質を捉える旅へ!松浦壮『時間とはなんだろう 最新物理学で探る「時」の正体』を5名様へ

恒例のブルーバックス献本!9月最新刊、松浦壮『時間とはなんだろう 最新物理学で探る「時」の正体 (ブルーバックス)』を5名様へプレゼントいたします!物理学の歴史を辿っていくと、美しく壮大な、時間の真の姿が見えてくる!

応募の締め切りは、2017年9月26日(火)終日です。

ふるってのご応募お待ちしております!

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「実感はあるのに実体がない」。不思議な「時間」の本質を捉える旅へ!

松浦壮『時間とはなんだろう 最新物理学で探る「時」の正体』

内容紹介

誰にでも同じように流れて、逆回しにできないもの――普段思い描く時間の姿は、実はごく限られた一面。最先端の物理学では、時間は、〈空間・物質・力を含む巨大な構造物の一部〉と考えられはじめています。ニュートン力学、カオス、特殊相対性理論、一般相対性理論、電磁気学、場の量子論、超弦理論……

物理学の歴史を辿っていくと、美しく壮大な、時間の真の姿が見えてくる!

  • なぜ「時間」が存在するのか
  • 時間はいつ生まれたのか
  • 時間は逆方向に進まないのか
  • 本当に時間は「流れて」いるのか

科学が示す驚きの”時間観”とは!?

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著者:松浦壮(まつうら・そう)さんについて

1974年生まれ。1998年、京都大学理学部卒業。2003年、京都大学大学院で博士号(理学)を取得。その後、素粒子物理学者として日本、デンマーク、ポーランドの研究機関を渡り歩き、2009年、慶應義塾大学商学部勤務、2016年から同大学教授。研究テーマは、超弦理論と数値シミュレーションによる超対称ゲージ理論の解析。研究の傍ら、自然科学を専門にしない学生を対象に物理学の講義をおこなう。趣味は、武術(合気道他)、水泳、クラシックギターなど。著書に『宇宙を動かす力は何か』(新潮新書)がある。

松浦壮さんの作品一覧

応募概要

松浦壮『時間とはなんだろう 最新物理学で探る「時」の正体 (ブルーバックス)』をブクログ本棚に登録後、レビューを書いてくださる方を募集。

応募人数
5名様
応募締切
9月26日(火)終日
※当選は配送をもってかえさせていただきます。
※当選者には10月3日(火)までに配送手配いたします。

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注意事項

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