<締切りました>知らずに飲むのはもったいない!読めばお茶の味わい方が変わる、驚くほどおいしくなる!大森正司『お茶の科学』5名様へ!

恒例のブルーバックス献本!今月は、緑茶、紅茶、ウーロン茶……茶葉の中で起こる「味わい」の変化、最新研究からその秘密に迫る!5月最新刊、大森正司『お茶の科学 「色・香り・味」を生み出す茶葉のひみつ 』を5名様へプレゼントいたします!

応募の締め切りは、2017年5月23日(火)終日です。

ふるってのご応募お待ちしております!

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知らずに飲むのはもったいない!お茶研究50年の〈お茶博士〉が「いつもの煎茶を〝玉露〟にする淹れ方」も伝授!

大森正司『お茶の科学 「色・香り・味」を生み出す茶葉のひみつ』

内容紹介

読めばお茶の味わい方が変わる、驚くほどおいしくなる!
緑茶、紅茶、ウーロン茶……さまざまあるお茶は、すべて同じ「チャ」の樹の葉からできたもの。製造過程で、茶葉の中で多様な変化が起こり、そのお茶らしい色、香り、味が生まれます。「お茶のおいしさ」とは何なのか? 茶のルーツをたどり、最新研究からその秘密に迫ります。科学でわかった「一番おいしいお茶の淹れ方」も伝授!

 
第1章 お茶の「基本」をおさえる ~どんなお茶も、すべて同じ「チャ」だった
第2章 お茶はどこからきたのか? ~チャと茶のルーツを巡る旅
第3章 茶葉がお茶になるまで ~色や風味はいつどうやって作られるのか
第4章 お茶の色・香り・味の科学 ~おいしさは何で決まる?
第5章 お茶の「おいしい淹れ方」を科学する ~煎茶を〝玉露〞 にする方法
第6章 お茶と健康 ~なぜお茶は身体にいいのか
第7章 進化するお茶 ~味も楽しみ方も変える技術

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著者:大森正司(おおもり・まさし)さんについて

1942年生まれ。1970年、東京農業大学大学院農学研究科農芸化学専攻博士課程修了。その後、大妻女子大学講師、助教授、教授を経て、現在は大妻女子大学名誉教授。 専門は食品科学、食品微生物学。お茶の科学的な薬効、ルーツ、伝統食品と健康に関する科学的・文化的な背景などについて50年以上にわたり多方面から調査・研究をおこなっている。そのほか、NPO法人日本茶普及協会理事長、NPO法人日本食行動科学研究所所長、お茶料理研究会事務局長、大妻女子大学「お茶大学」校長、茶需要拡大技術確立推進協議会会長も務める。

大森正司さんの作品一覧

応募概要

大森正司『お茶の科学 「色・香り・味」を生み出す茶葉のひみつ (ブルーバックス)』をブクログ本棚に登録後、レビューを書いてくださる方を募集。

応募人数
5名様
応募締切
5月23日(火)終日
※当選は配送をもってかえさせていただきます。
※当選者には5月29日(月)までに配送手配いたします。

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