<締切りました>「ブラック」なのに、宇宙でいちばん明るい!?本間希樹『巨大ブラックホールの謎 宇宙最大の「時空の穴」に迫る』5名様へ!

恒例のブルーバックス献本!今月は、重さは最大で太陽の100億倍!「ブラック」なのに、宇宙でいちばん明るい!?でも、「穴」はまだ誰も見たことがない!4月最新刊、本間希樹『巨大ブラックホールの謎 宇宙最大の「時空の穴」に迫る』を5名様へプレゼントいたします!

応募の締め切りは、2017年4月25日(火)終日です。

ふるってのご応募お待ちしております!

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重さは最大で太陽の100億倍!「ブラック」なのに、宇宙でいちばん明るい!?でも、「穴」はまだ誰も見たことがない!

『巨大ブラックホールの謎 宇宙最大の「時空の穴」に迫る』

内容紹介

ブラックホールは本当に存在するのか?
ブラックホールは200年以上前にその存在が予言されながら、いまだ多くの謎に包まれており、厳密にはその存在すら確認されていません。
アインシュタインの一般相対性理論による理論的裏付けから1世紀、「ブラックホール」という命名から半世紀、人類はついに「黒い穴」を直接見る力を手に入れようとしています。
世界中の望遠鏡を使ってブラックホールの撮影に挑む「EHTプロジェクト」の中心で活躍する第一人者が、最新の研究成果をじっくりと解説します。

「巨大ブラックホール」――それは一言でいえば「究極」の天体です。
この本を通じて、不思議な性質と謎にあふれる「巨大ブラックホール」の世界を知り、そのとてつもない魅力(重力)を感じていただければ嬉しい限りです。そしてもし、ブラックホールの魅力にはまって「二度と抜け出せない」人が出るとしたら、本書の著者として光栄の至りです。

「まえがき」より

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著者:本間希樹(ほんま・まれき)さんについて

1971年アメリカ合衆国テキサス州生まれ。東京大学大学院理学系研究科天文学専攻博士課程を修了し、博士(理学)の学位を取得。現在、国立天文台水沢VLBI観測所教授。専門は、超高分解能電波観測による銀河系天文学。特に、銀河系の構造研究と、巨大ブラックホールの研究。現在、巨大ブラックホールを事象の地平線スケールまで分解する、EHT(Event Horizon Telescope)プロジェクトに日本側責任者として参加し、銀河の中心部にあるとされる巨大ブラックホールの存在の確認に挑んでいる。

本間希樹さんの作品一覧

応募概要

本間希樹『巨大ブラックホールの謎 宇宙最大の「時空の穴」に迫る』をブクログ本棚に登録後、レビューを書いてくださる方を募集。

応募人数
5名様
応募締切
4月25日(火)終日
※当選は配送をもってかえさせていただきます。
※当選者には4月28日(金)までに配送手配いたします。

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注意事項

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