20歳のうちに読めば、人生よくなるかもしれない本 10選!

こんにちは、ブクログ通信です。

1月8日は成人の日でしたね。成人されたみなさん、おめでとうございます!

ブクログ通信では、成人の日にあわせて、20歳のうちに読めば人生よくなるかもしれない一冊を、Twitterで募集しました。
わずかな募集期間でしたが、本当にたくさんの方からすてきな本を教えていただくことができました!ありがとうございます!

今回は、その中からいくつかご紹介させていただきます。成人されたばかりのみなさん、そして成人してからずいぶん時間のたっているみなさんも、ぜひご覧くださいね。

ヘミングウェイ『老人と海』

老人と海書影

夏目漱石『こころ』

こころ書影

ランディ・パウシュ『最後の授業 ぼくの命があるうちに』

最後の授業書影

橋本紡『半分の月がのぼる空』

半分の月がのぼる空書影

西尾維新ほか『西尾維新対談集 本題』

本題書影

野島伸司『世紀末の詩』

世紀末の詩書影

山田ズーニー『おとなの小論文教室。』

おとなの小論文教室書影

岩田規久男『景気ってなんだろう』

景気ってなんだろう書影

澁澤龍彦『ヨーロッパの乳房』

ヨーロッパの乳房書影

野矢茂樹『ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む』

論理哲学論考書影

おわりに

みなさん、すてきな本をご紹介くださりありがとうございました!

今回の募集ではたくさんの本が集まり、ここでは10冊しかご紹介できないのが残念です。みなさんのおすすめ本は、Twitterのモーメントにすべてまとめていますので、こちらもあわせてぜひご覧くださいね。